アカナ パピースモールブリードは何ヶ月まで与える?切り替え方法とともに解説!

「アカナ パピースモールブリードは何ヶ月まで与えればいいの?」

さっそく答えをお伝えすると、アカナ パピースモールブリードは、小型犬が成犬になる8~10ヶ月頃まで与えるといいでしょう。

そして、この時に

  • どのように次のフードに切り替えるの?
  • 次はどんなフードがおすすめ?

このような疑問もあるかと思いますので、この記事で解説していきますね!

 

アカナ パピースモールブリードは何ヶ月までにどう切り替える?

最初にも言ったように、アカナ パピースモールブリードは小型犬が成犬になる8~10ヶ月までを目安に与えてください。

そして、それ以降は成犬用のドッグフードに切り替えていきます。

切り替えの際には、アカナ パピースモールブリードに成犬用のドッグフードを少しずつ混ぜ、割合を徐々に増やしていきましょう!

いきなり成犬用のフードに切り替えるのは、犬が警戒したりお腹が緩くなったりする可能性があるのでNGです。

まずは成犬用のドッグフードを1~2割ほど混ぜ、割合を少しずつ増やしながら1週間~10日程度で切り替えるようにしてみてください。

 

アカナ パピースモールブリードからの切り替え時におすすめのドッグフードは?

アカナ パピースモールブリードから切り替えるのであれば、次は「アダルトスモールブリード」がおすすめです。

アダルトスモールブリードも小型犬用のドッグフードで、こちらは成犬用となっています。

そして、アダルトスモールブリードは、パピースモールブリードと共通点も多いですよ。

  • 主原料は鶏肉や魚
  • 果物や野菜、ハーブもバランスよく配合
  • 穀物不使用

パピースモールブリードと似た特徴なので、切り替えもスムーズに行くでしょう。

パピースモールブリードが気になる方は、公式サイトで詳細をチェックしてみてくださいね。

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